愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
また、参加者に地域への関心を深めてもらうため、参加企業と島民との交流会や意見交換会、学生と地元中高生との交流などを併せて実施し、事業の後も継続的に本県の離島をフィールドとした企業活動や、学生による地域活動が行われる好循環をつくっていきたいと考えている。
また、参加者に地域への関心を深めてもらうため、参加企業と島民との交流会や意見交換会、学生と地元中高生との交流などを併せて実施し、事業の後も継続的に本県の離島をフィールドとした企業活動や、学生による地域活動が行われる好循環をつくっていきたいと考えている。
都内の行政関連のシステム構築に当たり、CIO意見交換会等を通じ、区市町村の取組を把握するとともに、GovTech東京が協働して取り組み、優れたものについてはその仕様を展開したり、またはOSS化をサポートするなどにより、システムを都内で共通にしていくべきと考えますが、宮坂副知事の見解を伺います。
59: ◯答弁(健康福祉局長) 本県におきましては、難病患者団体のニーズを把握し、それに見合った支援を行うため、毎年、広島難病団体連絡協議会との意見交換会を開催し、そこで協議した医療費助成受給者証の更新手続の簡素化や、医療的ケア児に対応できる看護師等の学校への配置などの課題について、関係課と共有し、その解決に向けて取り組んでいるところでございます。
本年1月23日には、山梨・静岡・神奈川の3県議会議長の意見交換会において、神奈川県議会議長から山梨、静岡の県議会議長に、鳥獣被害対策は1県だけの取組ではなく、連携して実施すべきとの呼びかけを行い、これに対し、両県議会議長からも、連携が必要との意見が示されたところであります。
そこで、米軍に対して、1月30日に開催した在日米陸海軍司令官との意見交換会で、私から、部隊新編に関する情報提供の必要性について説明し、在日米陸軍司令官からは、国を通じて情報提供していく旨の発言がありました。
さらに、米軍に対しては、1月30日に開催した在日米陸海軍司令官との意見交換会で、私から、部隊新編に関する情報共有の必要性について説明し、在日米陸軍司令官から、国を通じて情報を共有していくとの発言もありました。
これについては、経産省も2月3日、大阪での意見交換会で正式に認めている。国会での議論もなく主権者の民意も無視した閣議決定は憲法の規定に基づき無効である。
職員の皆様には大変に御苦労をおかけしますが、様々なケースに的確に対応できるように、窓口の職員の専門的知識の向上や対応の向上のためのスキルアップの研修会や意見交換会などを開催するなどして相談窓口に立つ職員の人材育成を図り、より住民の相談に応えられるように体制強化することが必要だと感じます。
それとあわせて、やはりコロナの中で顕在化してきた問題もあり、私どもでは孤立・孤独対策のプラットフォームを民間と一緒になりましてつくり、9月に集まりをし、その後も意見交換会などをさせていただき、対策を深めようとしているところであります。
また、外国人住民と地域や国際交流団体、行政機関等との橋渡し役を担う、やまぐち多文化共生推進パートナーを新設し、意見交換会などを通じて、外国人住民のニーズ等を把握するとともに、暮らしに必要な様々な情報を円滑に提供してまいります。
これらの海外拠点では、議員御指摘のとおり、法務、労務、税務等の相談対応のほか、進出企業等との意見交換会を開催し、ビジネス上の課題把握や企業間のネットワーク形成の促進に努めております。今年度は、十二月末現在で二百二十五件の相談に対応するとともに、意見交換会を六回開催しております。
それを組織的にやっていこうというものでして、4圏域にしておりますけれども、今後、出来上がったところから横展開して、全ての圏域で実施されるよう、自殺未遂者に対する地域支援体制の構築を進めるための報告会や意見交換会を行い、確実に体制づくりを行っていこうと考えているところです。
今後、県、市町及びフリースクール関係者との意見交換会を実施予定であり、子どもたちの社会的自立に向けた取組を、フリースクールなど民間施設とも連携しながら進めていきたいとの答弁がありました。
◎中嶋 琵琶湖保全再生課長 1年、2年ぐらい前になりますが、関西広域連合においても水循環を一つのテーマにして有識者を呼び、関西広域連合の構成府県市のトップも含めた意見交換会を実施させていただいておりまして、そういう琵琶湖を含めた水循環の重要性を首長の皆さんに認識をしていただきました。
これまで、法定協議会とか、活性化に取り組む意見交換会、沿線の皆さんの交流会等では、様々な意見が出たところですけれども、そうした意見も踏まえながら、何としても持続可能な運行ができるように行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
このため、毎年度各地方での生産者を含めた意見交換会等で地域課題や必要な支援策など幅広く意見を伺い、施策に反映するとともに、各指標の達成状況等の点検、評価を行うなど、計画の実現に向け、しっかりと取り組んでまいります。 次に、後継者のいない農業者の経営継続につきましては、優良な生産基盤と高い技術力の継承や法人化に向けた取組が重要であります。
また、市町村の状況は様々であることから、個別の意見交換会を実施しまして課題を把握し、共有しながら支援してまいりたいと思っております。国の推進モデル事業につきましては、運動部では、柏市、袖ケ浦市、睦沢町、白子町で、文化部では、大多喜町で実施しており、それぞれの成果と課題について市町村に情報提供しているところでございます。 以上です。 ◯委員長(茂呂 剛君) 平田委員。
------------------------------- 議員派遣 その11 目的 大分県議会ユースモニター制度意見交換会出席のため2 場所 大分市3 期間 令和4年12月15日4 派遣議員 井上明夫、古手川正治、浦野英樹、吉村哲彦、猿渡久子、小川克己 ------------------------------- ○御手洗吉生議長 お諮りします。
こちらは森林組合を所管している県的な団体でありますけれども、県の林務部との定期的な施策に関する意見交換会というものを、年2回開催をしているところであります。それから、毎年事業に関する説明や、それに対する御意見をいただく機会ということで、それぞれの地域に森林組合や林業事業体がございますので、そういった皆さんを集めて説明会等も開催しているところであります。
訓練が終わった後に関係機関と反省会というか、意見交換会を11月25日に実施しました。ここで出た意見の主なものを載せたんですが、そこで聞いた意見ですと、情報の共有が大事というのは事案が発生する、これはなかなか想像しにくい事案なものですから、今何が起きているのかということと、何をしなければいけないのかというのが、早い時間でいろいろなものが入ってきます。